家族日和〜私と子供とチワワと旦那〜

毎日の暮らしのこと、学んだこと。

病気にはビタミン!!

こんにちは。

 

久々の更新です。

 

職場の新体制、娘の卒園、進級、入学…

あっという間に4月になってしまいました。

 

今日は月1の日曜出勤です。

電話は鳴りません。

 

天気もいいので外で休憩?待機?しています。

 

先月副鼻腔炎になりました。

はじめてすぎて、花粉症の重症なヤツって思ってたら、同僚が「それ違うよ…」と。

違いましたーーー(笑)

治さないと厄介と聞き、普段飲まない抗生剤を飲んでみるもいまいちで…

病気にはビタミン!!

そー信じてビタミンを大量摂取してみたんです!!

そーすると翌日はトイレとお友達でしたが、頭重感とーゆーか顔重感とゆーか、それがスッキリして、顔を洗うのも命がけ(大げさww)だったのに、それもスッキリして。

病気にはビタミン!!

これは正解だったとゆーお話です(笑)

 

「ビタミン」は三大栄養素である、脂肪・糖質・タンパク質などとともに、人間が生きていくうえで必要不可欠な栄養素のひとつです。

 

からだの中で三大栄養素の代謝を助ける働きをしていて、ミネラルとならんで、微量元素と言われています。

 

ほとんどのビタミンはからだの中では作れないので、食べ物などで摂取しなくてはなりません。

日常生活の中でビタミン補給を考えることが必要ということです。

 

ビタミンはビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)、ビタミンCといった水溶性ビタミン

 

ビタミンA、D、E、Kといった脂溶性ビタミン

にわけられます。

 

水溶性ビタミンは過剰に摂っても、体に余分なものは尿と一緒に排泄されます。保存の仕方や調理の仕方で壊れやすいので不足しがちです。

 

一方、脂溶性ビタミンは、Eを除く、A、D、Kのいずれも、体内に蓄積され過剰症を起こす恐れがあるので注意が必要と言われています。

 

ビタミンと言えば、肌荒れにいいとかよく聞きますが、わたし的には、抗酸化作用です。

 

ビタミン全てに抗酸化作用があると思っていたのですが、ビタミンA、C、E、B2などにある薬理作用のみに含まれるそうです。

 

活性酸素の悪い働きを抑え、過酸化脂質などの生成を防ぐという意味で「抗酸化ビタミン」と呼ばれているそうです。

 

食べ物としてはレバーや卵、緑黄色野菜、果物、チーズや大豆も含まれていました。

意外なものにもビタミンが含まれていて、改めて、なんでもバランスよく食べることが大切だなぁと感じました。

 

おしまい。